これらは一つの例に過ぎません。 商品毎に持ち合わせた特徴や色、雰囲気があり、売られる状況があります。そのどれもが見落とすことのできない要素であり、そのものを深く知ることによって、パッケージで何を伝えればよいのかが見えてきます。 奇抜な変わったものにはならないかもしれません。派手で目を引くこともないかもしれません。しかし、手にする人が納得して買ってくれる。そういうデザインをお求めなら、お話しさせてください。 栗本 晴雄